お客様および活動事例

Algolynx Business Sphere® の導入事例

ハウス食品グループ本社株式会社様

「リスク対応力」のさらなる強化には、リスク情報を扱う仕組みの変革が必要でした。ハウス食品グループの品質リスク対応力アップに、Algolynx Business Sphereが欠かせません。

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海外食品規制調査サービスの実施事例

農林水産省

  • 「令和2年度輸出環境整備推進委託事業(食品規格等調査)」
    (世界22か国・地域, コーデックスにおける最新食品規格基準調査)
  • 「平成29年度食品産業グローバル展開推進委託事業のうち 食品等規格基準等調査」事業
    (東南アジア10か国、台湾、インドの最新食品規格基準調査)
    ※本調査事業の報告書は下記よりご覧ください。

調査報告書

本調査事業では、CODEX・東南アジア・東アジア・南アジアをはじめとする世界各国の食品規格(食品や添加物に関する法規・規制)の調査を実施しました。調査結果は、農林水産省ホームページ「各国の食品・添加物等の規格基準」(リンクは下記)にて、どなたでもご覧いただけます。また、ホームページの内容を国別にまとめたものを、PDF版として提供しています。

Web版(農林水産省)
農林水産省 各国の食品・添加物等の規格基準サイトへ
PDF版
2018年調査分
2018年以前の調査分

その他の活動(国際会議での講演等)

セミナー講演 2018年8月28日 〜 29日

第10回 栄養表示、健康強調表および戦略意見交換セミナー(マレーシア、クアラルンプール)

ILSI South Asia Region 主催の第10回 栄養表示、健康強調表および戦略意見交換セミナー(10th Nutrition Labeling, Claims and Communication Strategies)にて、当社顧問 浜野弘昭が、日本の栄養表示、健康強調表示の現状について講演しました。

本セミナーでは、アジア、オセアニアの各国保健省および食品安全局が参加し、自国の栄養表示、健康強調表示の取り組みなどの紹介とともに、活発な議論がなされました。
※Algolynx Business Sphere ® において、レポートとして数回にわたりご報告していきます。

  • 東南アジアおよび他地域(オーストラリア、ニュージーランド、中国、香港、日本)における栄養表示、健康強調表示および関連する課題の推進状況および規制上の変更に関する最新情報
  • 栄養情報パネル(NIP)、フロントオブパック(FOP)、クレームをコミュニケーションツールとして使用し、消費者の行動を変える取り組み
  • 健康強調表示の科学的実証
  • 現在の努力と課題を含むASEAN地域における栄養表示、健康強調表示のハーモナイゼーション

セミナー講演 2019年1月18日

アジア市場進出研究会第5回勉強会(東京)

ヘルスビジネスマガジン社主催のアジア市場進出研究会第5回勉強会にて、当社代表取締役社長 山本公一が、アジアにおける健康食品規格・基準の状況について講演をしました。

本セミナーでは、海外市場進出に関心のある企業ならば必ず知っておきたい「東南アジアの『健康食品』規格とハーモナイゼーション、市場へのアクセス」がテーマとなっています。

  • 日本の健康食品とアジアにおける健康食品の対比
  • アジアの一般加工食品の栄養表示について
  • 健康強調表示(Health Claims)の枠組みほか